すみれ(松下由樹)はついに今岡(別所哲也)とゴールイン!と思いきや、結婚成立を目前に花嫁姿のまま教会から退場する大ハプニングが起こる。
奈々子(京野ことみ)はやっと、彰一(いしだ壱成)への思いを断ち切り、自分の足で歩き始める。ひさ乃(櫻井淳子)も、離婚届けに印を押す。
<最終話のあらすじ>
奈々子(京野ことみ)を探して「リエゾン・ドウ・ペーシュ」へ来た彰一(いしだ壱成)に、理佳子(渡辺満里奈)は初めて心を開き、彰一にそっと抱かれる。だが、奈々子の心を考えると、それ以上、前には進めない。
一方、今岡(別所哲也)とすみれの結婚話は、いきなり急展開。今岡が「来週の火曜日に式を挙げよう」と言い出すのだ。実は今岡の両親がすみれとの結婚に反対しており、今岡は、それを速攻で封じ込めたいとその意図を話す。すみれは、挙式を承諾した。
彰一は今度こそ出ていく覚悟で荷物をまとめていたが、愛(山田花子)から「すみれさんの披露宴の料理を、あんたと一緒に作りたい」と引き止められ、披露宴の日まで残ることにする。
奈々子は、野菜を配達に来た尚文(青木堅治)から、「おれ、やっぱり奈々子さんが好きです」と打ち明けられ、うれしい。彰一の心をつかめない苛立ちも、少しはいやされるのだった。
ひさ乃(棲井淳子)は、いよいよ夫と正式に離婚することを決意した。未練を感じながらも「もう忘れなきゃね」というひさ乃に、奈々子は「私も忘れたよ」と明るく話す。
すみれの結婚準備が始まる。花嫁介添人を、すみれは小清水家の父・賢治(高橋英樹)に頼み、賢治は快諾してくれた。
迎えた結婚式の日、披露宴の始まりを待たずに、彰一は店を後にする。
そのころ、結婚式で思いがけないハプニングが起こる。すみれがベールをはね上げ、一人で教会を出て行ったのだ!
その夜、「リエゾン・ドゥ・ペーシュ」には披露宴のごちそうを食べようと人が集まる。愛は、彰一から預かった封筒を里佳子に渡す。「逗子駅で待ってる」と書かれたメモであった。里佳子は思わず飛び出していく。だが、逗子駅に人影はなかった・・・。