7月22日
撮影日誌
◆7月22日(火)  *数字はシーンナンバーです
67)卸町・SET・アパートの部屋
69)〃・〃
121C)〃・〃
79)〃・〃
104)〃・〃
114)〃・〃
117)〃・〃
118)〃・〃

撮影用スケジュール表

シーン解説
S#69)木造アパートの・鮮と幹の部屋
「赤ちゃんの父親は俺だ」と言い切れなかった鮮は、自分で情けないと思った。命名書の斎木鮮・幹・長女梢子の文字を見つめ、このまま生活を続けていけるのか、幹に嫌われたかもしれない、幹と赤ちゃんの生活を守るといっていたのは立て前だったのか、いきがっていただけなのか、家族になれるのか、本当の家族にならなくては、様々な不安がつのる。


7月22日(火)晴れ
ロケーションでの撮影が全て終わり後はセットを残すのみとなった。(私的にはかなりホーーーーッとしました。なぜってそれは雨で撮影撮り残しになってしまう事が一番怖かったですから。いやーよかったよかった。しかーしこの時の私は、肝心のメインタイトルバックのひまわり畑のロケーション大大大問題が勃発しようとは思いもしなかったのであります)撮影とは準備に(カメラポジション、照明セッティング等)結構時間がかかるため役者達の時間のつぶし方はそれぞれである。岡田君は前回でもお話ししましたように、いつでもどこでも、ウーンって悩める少年でいます。そして麗奈ちゃんは、この日「花より男子」のぬりえ(懐かしいぃ)を赤ちゃん役たくみちゃんのお姉さんである、まいちゃんと楽しんでおりました。麗奈ちゃんはほんとうに子供が好きみたいで、ずっと一緒に遊んでくれていた。これが本当に助かった。というのはこのまいちゃん、撮影には全く(あー思い出した、1カット御出演していただいております。公園で遊ぶ親子)関係なかったのですが、スタッフ他お母さんも含めて、赤ちゃんの方ばかりかまっていると、突然「おなかが痛ーい」と大声で泣きながら足をおさえるのです。母「それは足、おなかはココ(と指で指す)」まいちゃん「足が痛ーい(足をおさえる)」母「はいはい、おなかはもう痛くなくなったの?」と軽くあしらっている。仮病は一度しか通用しないということを早く学んで欲しい。



★本日のスナップ★
(スクープ3!小嶺れな(17)ストーカーにおそわれる!)
★はこちら★

★スタッフ紹介★
名 前 :大里俊博
ふりがな:おおさととしひろ
担 当 :プロデューサー
主な仕事内容:
作品歴 :映画「マリリンに逢いたい」「ラッフルズホテル」「グッバイママ」「ウインズオブゴッド」
特に注目してほしい所:
酔っぱらいのおじさん。編集でカットされてなければ!
ア・ルース・ボーイという作品について思うこと:
青春はいつの時代もひたむきに生きる時間。遠い昔に過ぎてしまったけれど、この映画をみて一瞬でも思い出してほしい。

撮影日誌インデックス