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名 前 :丸山裕司
ふりがな:まるやまひろし
担 当 :美術
主な仕事内容:
一口に言うには大変むづかしいですが、シナリオの世界を具体的に絵にしていく(作っていく)仕事です。この本では2人のアパートが、美術では大切な世界ですが、これをデザインしてアパートの空間を作ります。
作品歴 :
映画「マリリンに逢いたい」「カミカゼタクシー」「げんせん館主人」「風のかたみ」
特に注目してほしい所:
つたない二人が生活していく場。だんだん物が増えていきます。それぞれの登場人物の部屋なり車なり、場所なり出てきます。
ア・ルース・ボーイという作品について思うこと:
今の映画界は、アクションとスペクタクルなど、予算をかけたアメリカ映画の派手な世界が多いですが、この作品は若者が生きていく姿、人生というもの、愛というものを考え始める時ですが、旅立ちの賛歌であると思うし、一つのメッセージになれたらと思う。もろさがあるから、苦悩があるから、胸がしめつけられるから、愛。丁寧に作ってます。ぜひ見てほしい。
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