7月17日
撮影日誌
◆7月17日(木)  *数字はシーンナンバーです
74)石○坂・空家・鮮の生家・寝室
76)〃・〃
54)〃・鮮の家・鮮の部屋
56)〃・〃
39)〃・〃
39)〃・外景
52)石○坂・○○家・〃・居間
53)〃・〃
51)石○坂・空家・〃・表

撮影用スケジュール表

シーン解説
S#74・鮮の生家・寝室(鮮の回想)
両親が喧嘩している声が聞こえる。母親は自分のせいで父親にしかられている。僕が悪いんだ。僕がいなければ、僕さえいなければ、お母さんはしかられなくてすむんだ。

7月17日(木)
幼い鮮役のやっちゃん(渡辺靖史くん)はとてもかわいい。シャイな性格?からかただ単におとなしい性格か、人見知りしているのか、殆ど何も話さないというより、話しかけてもしゃべってくれない。しかし、監督の説明を聞きうんと頷いてしっかりと演技する。どこまでシーンの意味を理解しているかはわからないが、スクリーンに写った芝居は実に感動させられる。「やっちゃん、今のよかったよ」といっても彼は何も言ってくれない。返事もしてくれない。やっちゃんからすればうるさいお姉さんだったのかもしれないが、やっぱり寂しい気分にさせられた。やっちゃーん・・・


★本日のスナップ(岡田少年空を飛ぶ!!)はこちら★
★キャスト紹介★
名 前 :丹野久美子
ふりがな:たんのくみこ
生年月日:1960年2月22日
身 長 :152cm
体 重 :42kg
B78 W59 H85
担 当 :鮮の母
作品歴 :IQ150の全ての公演の作・演出・女優
(1979年より活動)劇団外の舞台では「眠っちゃいけない子守歌」95年現代日本戯曲体型1他
特に注目してほしい所:
小さい鮮君と、大きくなった鮮君とお会いしてます。
私も役の中で10年ちょいの経過がありました。(設定上)
ア・ルース・ボーイという作品について思うこと:
生まれ育った仙台。その仙台出身の作家の方の原作。懐かしい風景の中でドラマが展開され、どんな風に編まれて映画になるのか楽しみです。監督サンはじめスタッフの皆さんに大変お世話になりました。映画出演は初めてでしたので、慣れなくてご迷惑おかけしたかなぁー。(内容に直接関係なくなっちゃいました。ごめんなさい)
★スタッフ紹介★
名 前 :鬼嶋ちあき
ふりがな:きしまちあき
担 当 :制作進行
主な仕事内容:スタッフ、キャストの食事、生活面のお世話。現場の進行をホォロー。
作品歴 : 映画「いさなのうみ」「林檎のうさぎ」「ジャンクフード」
いろいろ
特に注目してほしい所:
鮮と幹の初々しさと若すぎるがゆえのせつなさ。
ア・ルース・ボーイという作品について思うこと:
誰もが通りすぎる青春ですが、妊娠や未婚の母、高校中退、就職など経験することによって、今を真剣に生きようとする若い二人に好感をもちます。大きな課題をかかえた二人ががんばっている姿にいつぞやの自分の姿をおもいだす人も多いことでしょう。

撮影日誌インデックス